スリランカ大使館は、スリランカ協会および在日スリランカ人コミュニティと協力して、2016 年 4 月 13 日(日)東京でシンハラ語とタミル語の新年祭を開催しました。  日本各地から 5000 人を超えるスリランカと日本のコミュニティメンバーが参加し、この縁起の良い機会を祝いました。オープニングセレモニーのチーフゲストは調布市長の永田茂良樹さんでした。

 

kanamuttibindeema、RabanGeseema、Aliyataehethabeema、Andayatakirikeveema、日本とスリランカの競技者が参加したAvurudu Kumari 大会など、多くの伝統的なゲームが開催されました。Avurudu Celebrations には、スリランカの女性の伝統的な衣装や本格的なスリランカ料理のファッションショーなど、スリランカの文化的パフォーマンスも含まれていました。すべての参加者は、チャンナ・ウプリ舞踊団によって楽しまれました。

 

このイベントは、スリランカ人が集まり、文化的伝統と価値観を守ることに参加する理想的な機会としても強調されました。この祝賀会は、在日スリランカ大使館が、スリランカの協会、ボランティア団体、新年委員会と共同で企画したものです。